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【年末年始の洗車事情】洗車機が混むのはなぜ?混雑回避の方法や手洗いで大掃除するコツを紹介!

男性
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年末年始の連休を利用して愛車をキレイに洗いたいのですが、この時期は洗車機が混み合っていてなかなか利用できません。

やはり大掃除シーズンということで、誰もが洗車したくなるものなのでしょうか。スムーズに利用できる裏ワザ的な方法があれば知りたいです!

koto
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確かに、お正月シーズンはどこの洗車機も大行列ができていますよね!

そこで今回は、元・洗車マンだからこそ知っている年末年始の洗車事情をお伝えするとともに、混雑を避けて洗車機を利用する方法や手洗いで愛車を大掃除するコツをご紹介します。

ピカピカに磨き上げて、清々しい気持ちで新年を迎えましょう!

大晦日も長蛇の列?!お正月シーズンに洗車機が混雑する理由


お正月シーズンになると洗車機に長蛇の列ができてしまうのはなぜなのでしょうか。元・洗車マンとしてはずっとその様子を見てきたので、大晦日やお正月の頃に洗車機が混み合う理由がよくわかります。

どのような理由なのかがわかる口コミを交えながらわかりやすく解説するので、実際どれくらい混むのかと合わせて理解しておきましょう。

年末年始に洗車したい人はこんなに多い!

トーヨータイヤが運営する情報サイト「ON THE ROAD」の調査では「年末年始にクルマの大掃除をしますか?」という質問に対して「する」と回答した人は約60%を占めています。

その状況から考えると混み合うのはもっともなことですが、実際にユーザーはどのようにコメントしているのでしょうか。

1年の締めくくりで車に感謝しつつ外の洗車と内部の掃除機による清掃を一人で楽しみながら?おこなっています。しかも3台の車と3台のバイクを丹念に実施。二日はかかります。
(ON THE ROADより抜粋)
恒例の年中行事の1つです。
30,31と2日で3台します。
(Yahoo!知恵袋より抜粋)

このような口コミからわかるように、年末は1年の締めくくりということで大掃除を兼ねてきれいにしたいという人が多いことがわかります。年末ぎりぎりに洗車するのを恒例化してしまっている人もいるので、同じ時期に殺到してしまうのが実態です。

「1年に1回のことだから」と、いつもより高い洗車コースを選んでいて洗車にかかる時間が長いこともよくあります。

また、普段よりも丹精込めて拭き上げをしたり、室内清掃をしたりする人も多いので、洗車スペース全体が混み合ってしまいがちです。

年末年始の待ち時間はどれくらい?混雑はいつからいつまで続く?

洗車場が混み合う年末年始になると、どのくらい待たないといけないのかが気になるでしょう。

洗車機の混雑は例年12/28~1/3がピークで、その前後も待たずに洗車できるのは稀です。ピーク時には長蛇の列ができて、1時間以上待つ場合もあります。

このような状況に、ユーザーはどんな口コミを寄せているのでしょうか。

年末はもの凄い行列です。洗車で。
年始は通常通り。
(Yahoo!知恵袋から抜粋)
既にコイン洗車場、順番待ちが出来ていましたね・・・
7時ちょい過ぎくらい・・
昨日は、近くのスタンドで何十台と手洗い洗車
車内清掃・・ワックス掛け、コーティング・・
猫の手も借りたい・・・てんてこ舞いな感じで
スタッフが忙しく動いてましたね・・
セルフ洗車も、渋滞してましたね・・
(Yahoo!知恵袋から抜粋)

このように場所による違いこそありますが、年末になると行列が朝から始まって途絶えることがない状況があります。

ワックスやコーティングまでしているとなると、洗車場全体が混み合っていることがよくわかります。

年末年始の混雑を避けて洗車機を利用する方法!


年末年始にどうしても洗車をしたいけれど、混雑も避けて延々と待たされずに済ませたいというのはもっともなことです。

年末年始を避けられないのなら、どのような方法を選べば混雑に悩まなくて済むのでしょうか。元洗車マンだからわかる年末年始の洗車機の混雑回避方法を伝授します。

カギとなるのは以下の二つのポイントです。

営業時間の前に行く

営業時間よりも前に洗車場やガソリンスタンドに到着するのが、混雑を回避する重要なポイントです。

洗車機を設置しているガソリンスタンドなどでは、朝は7時頃からオープンしているところが多くなっています。

夏場から朝7時でも洗車に行こうという気力が湧いてくるかもしれませんが、年末年始は厳寒期です。明日は朝一にガソリンスタンドに行こうと思っていた人も寒くて出足が遅くなるでしょう。早朝から洗車に来る人はあまりいない時期なので、営業時間より少し前に到着するつもりで行けば比較的スムーズに使えます。

ただし、寒すぎる影響で地域によっては洗車が困難なこともあるので注意が必要です。最低気温が何℃かを前日の天気予報で確認して予定を立てましょう。

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雨の日を狙ってみる

洗車をするのは晴れた日の方が寒くなくて良いと思うかもしれません。しかし、その気持ちを逆手に取って雨の日を狙うのも混雑回避の秘策です。

雨の日はそもそも洗車自体しようとしない人が多いので、洗車場は空いています。

実は普通は避ける雨の日の洗車にはメリットもあります。雨が降り続いていたならボディがずっと濡れたままなので、表面の汚れが浮いてきて落としやすくなっているでしょう。

また、仕上がりに拭き取りをするときにも、どうせ濡れるので大体で大丈夫です。晴れの日にしか洗車をしたことがなかった人は、スムーズに終わって驚く可能性もあります。

ただし、雨があがったら水垢を防止するためにボディに残っている水滴をしっかり拭き取るのを忘れてはなりません。

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洗車機の列に並びたくないならセルフ洗車がおすすめ!手洗いで大掃除するコツを紹介

洗車機の大行列に並んでいたら、日が暮れてしまうかもしれません。その時間を使って、手洗いで大掃除をするのも検討してみましょう。

セルフ洗車なら行列に並ぶ必要はないので、すぐにでも始められます。1年に1度の大掃除だからこそ思い切って手洗いに挑戦してみましょう。

ここではいつもよりもきれいにするために手掛けておきたいポイントとコツを紹介します。

ドアの裏側やステップもキレイに!

ドアの表側だけでなく、ドアを開けて裏側やステップもきれいにしましょう。

洗車のときには何となく外側からきれいにしようとして、内側を疎かにしてしまいがちです。洗車が終わって外からみるときれいですが、中に入ってみると不満が出てきたことはないでしょうか。自分よりも同乗者の方が気になってしまうこともよくあるのがドアの裏側やステップです。同乗者の気持ちになって、ピカピカに掃除しましょう。

ドアの裏側には水をかけにくい場所もあります。水をかけるのに不安があったら濡らして絞ったクロスに軽く洗剤をつけて拭きましょう。

汚れが落ちたらそのままにせず、濡らして絞ったクロスでよく拭きます。洗剤の成分が残っていると汚れや傷みの原因になるので、きれいに拭き取りましょう。

ヘッドライトの黄ばみや白化はこれでクリア!


ヘッドライトも黄ばみや白化が起こっていないかをチェックしてみて、クリアになるまできれいにしておきましょう。

長年受けてきた紫外線などの影響によってコーティングが剥がれてしまうと、黄ばみや白化が数ヶ月のうちに起こってきます。

黄ばみも白化もプロに落としてもらうこともできますが、自分で落とすこともできます。自力でやるには専用のクリーナーを使ってしっかりと擦るのが基本で、またクリアなヘッドライトに戻ります。

作業的にはとても単純で、クロスにクリーナーを付けてたらヘッドライトの表面を擦るだけです。落ちるまで時間がかかることもあるので焦らずに丹念に擦り上げましょう。年に一度のことだと思えば、きっとやり遂げられます。

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車内のホコリやニオイもスッキリ除去!

車内清掃も普段は疎かにしてしまいがちですが、年に一度は徹底的にきれいにしておくのがおすすめです。

車内をよく見てみると小さなホコリや砂粒、草木の破片や髪の毛、お菓子のカスなどの細々としたものが溜まっているでしょう。雑菌が繁殖して臭いが発生する原因にもなり得るので、できることなら年末年始だけではなく日常的にきれいにするのが大切です。

作業手順としては、フロアマットを取り外して掃除機できれいにするのが第一歩です。そして、洗剤を軽く含ませたクロスや車内用のウェットシートなどを使ってフロアやハンドルなどを隅々まで拭き掃除をします。

洗剤を使ったところは水で濡らしただけのクロスで拭き上げておくと洗剤が残らなくて安心です。

タイヤ・ホイールを磨いて見た目アップ!


いつも洗車機で済ませてしまっている人は、タイヤやホイールを洗うのを疎かにしていないでしょうか。洗車機はタイヤやホイールをあまりきれいにできないので、セルフでやる必要があります。

セルフ洗車をするときには最も汚れが溜まる足回りから始めるのが基本なので、徹底的に磨き上げましょう。水をかけてブラシで磨いてしっかり汚れを落とすのが基本的な作業です。

それを終えたら、タイヤワックスで仕上げをしてつやを出しましょう。ワックスをかけると美しく仕上がるだけでなく、タイヤの耐久性も高まるので長く使っていけるようになるというメリットもあります。

足回りがきれいになると愛車の見た目がずっと良くなるので、気合を入れて磨き上げるようにしましょう。

タイヤワックスは塗った方がいい?種類や塗り方のコツ。タイヤワックスの種類が2種類あるのはご存じでしょうか?水性と油性のワックスにはそれぞれ特徴があり、水性はとにかくタイヤに優しいが水に弱い。油性はタイヤにダメージを与えるが、水に強く、ツヤがとても出ます。このように2種類の特徴をわかりやすくまとめていますのでタイヤワックスをよく塗られる方は一度ご覧ください。...

仕上げはボディコーティングでツヤツヤに!

足回りから始めてルーフやボディも隅々まできれいにしたら、最後にボディコーティングで仕上げましょう。年に一度の大掃除と気合と入れてきれいにしたのに、すぐにまた汚れてしまったら元も子もありません。

ボディコーティングをすれば、ツヤがプラスされて美しくなるだけでなく汚れも水垢も付着しにくくなります。しばらくは洗車がかなり楽になるので、普段はボディコーティングをしてしない人も年末年始にはやっておきましょう。

ボディコーティングというと大変なイメージがあるかもしれませんが、コーティング剤の選び方次第では塗布して拭き上げるだけなので簡単です。誰でも気軽に使えるコーティング剤を選んでセルフ洗車で使ってみましょう。

以下の記事では、元・洗車マンのおすすめコーティング剤を紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。

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年末年始の大掃除に向けて揃えておきたい洗車アイテム


年末年始に気合を入れて愛車をきれいにしようと決めたら、洗車アイテムを揃えておくのが大切です。ピカピカに磨き上げて納得の仕上がりにするために、洗車グッズを一通り手に入れましょう。

洗車にはカーシャンプーや洗車ブラシ、拭き上げのためのクロスのように、必需品はたくさんあります。ルーフの上のように高い所を洗うための洗車台や手元を守るためのグローブもあると便利でしょう。また、寒い冬の洗車なので防寒具もきちんと整えておくことも大切です。

洗車マンとしておすすめしたい洗車アイテムは以下で紹介しているのでぜひ参考にして下さい。年末年始にセルフ洗車をしようという人が増えると在庫切れになるかもしれないので、早めに調達しておきましょう。

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まとめ


年末年始に洗車機が混み合うのは「1年の締めくくりだからこそ愛車をきれいにしておきたい!」と大掃除の一環で洗車をする人が多いからです。

混み合うタイミングを外して使うのも良い方法ですが、セルフ洗車なら年末年始でも行列に並ばずにいつでもできます。普段はあまり気にかけていなかったところを徹底的にきれいにすると見違えるような姿になり、さらに快適になるでしょう。

今年は自分でやってみたいと思ったら、洗車アイテムを揃えて年末年始の洗車に備えておきましょう。