以前、車で一晩過ごした際に、車中泊用のマットがあることを知らず、シートを倒してそのまま寝ました。
そのため、翌日の目覚めが悪く、せっかくの楽しい旅行が台無しでした。
おすすめの車中泊マットがあれば購入を検討したいので教えてください。
車内での快適な睡眠を手に入れたいのであれば、車中泊用マットは必須です。
シートの上に敷くだけで、まるでベッドの上で寝ているような心地よさを味わえます。
車中泊マットと言っても、種類が豊富。
今回は選び方も合わせて紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
車中泊用マットの選び方
車中泊用マットを選ぶ際には、下記の3つのポイントがとても重要です。
- 空気の入れ方で選ぶ
- 厚さで選ぶ
- サイズで選ぶ
ここでは、3つのポイントが大切な理由を詳しく紹介していきます。
空気の入れ方で選ぶ
車中泊用マットは、空気の入れ方で選ぶことが大切です。
空気の入れ方には、自分で空気を入れる『手動式』とほったらかしでも自然に膨らむ『自動膨張式』の2種類があります。
自動膨張式は『インフレータブル式』とも呼ばれています。
寝心地を重視したい人には手動式がおすすめです。
なぜなら、空気を入れる量を自分で調節することができるので、好みの硬さや厚さにして普段寝ている環境に近い状況で寝られるからです。
しかし、「自分で入れるのはちょっと面倒だな…」と思う人には向かないかもしれませんね。
反対に、自然膨張式はバルブを開けると勝手に空気が入って膨らむので、手動式に比べて手間がかかりません。
小さい子供がいるなど、手間を省きたい人にとっては嬉しいメリットですよね。
片付けの時も、バルブを開けておけば自然と空気が抜けていくので、簡単に収納することができますよ。
厚さで選ぶ
車中泊用マットを敷くと、シートの凹凸や隙間をなくしてくれて快適に眠ることができますが、厚みがあるほどより寝心地が良くなります。
おすすめの厚さは、ズバリ『10cm以上』です。
「薄くても平らになるから大丈夫じゃないの?」と思う人もいるかもしれませんが、横になった時の体の重みで沈むことを考えると、ある程度の厚みが必要になります。
しかし、厚みがあるほど収納スペースが必要になる可能性もあるので、荷物が多くてスペースに余裕がないという場合はデメリットに感じてしまいますよね。
そんな時は、厚さ8cmほどの商品を視野に入れてみるのがおすすめですよ。
サイズで選ぶ
車中泊用マットを選ぶときは、サイズをしっかり確認するようにしましょう。
サイズが合っていないと、膨らませたときに車内に収まりきらなかったり、小さすぎて隙間が空いてしまったり、まさかの事態が起きてしまいます。
そのため、購入する前に愛車のサイズに合っているか注意して選ぶようにしましょう。
まずは車のサイズやシートの幅、長さを把握しておくことがポイントですよ。
車中泊用マットのおすすめランキング8選
車中泊用マットの選び方が分かったら、実際にどんな商品があるのか見比べてみましょう。
ここでは、車中泊用マットのおすすめランキングを8選紹介していきます。
人気メーカーの商品もあるので、ぜひ最後までご覧ください。
1位:FIELDOOR 車中泊マット
車中泊用マットの中で特におすすめな商品は、『FIELDOOR 車中泊マット』です。
1位に選んだ理由は、中材に高濃度ウレタンフォームを搭載しているため、クッション性があり快適な寝心地を手に入れることができるからです。
厚さもしっかり10cmあるので、まるでベッドで寝ているかのような感覚におちいりますよ。
こちらの商品の具体的な特徴は以下の4点。
- 中材に高濃度ウレタンフォームを搭載
- 空気の出し入れがスムーズ
- お手入れがしやすい
- 連結させることができる
自動膨張式の車中泊用マットは、空気の出し入れの早さが気になるところですよね。
こちらの商品は、空気口径22mmの大型二重バルブが搭載されているため、素早く膨らませたり空気を抜いたりすることができます。
手軽に使えるとなると、車中泊以外にも、キャンプやレジャーなどで大活躍すること間違いなしですね。
また、マット生地は汚れてもサッと拭き取れるポリエステル素材なので、お手入れが簡単です。
サイズは一人用のSサイズとなっていますが、ボタン付きで連結が可能なので、2人で寝る場合も安心です。
価格 | ¥7,500(Amazon調べ) |
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素材 | ポリエステル・高密度ウレタンフォーム |
タイプ | 自動膨張式 |
おすすめ度 |
2位:コールマン アドベンチャーエクストラデュラブルエアーベッド
次におすすめなのが『コールマン アドベンチャーエクストラデュラブルエアーベッド』です。
キャンプ用品全般に商品ラインを広げている有名なアウトドアメーカー『コールマン』の商品なので、車中泊をする人に愛用され続けています。
見た目は重そうに見えるかもしれませんが、軽量でパンクに強いダブルレイヤー構造になっているため、車中泊に適したエアーベットです。
こちらの商品には、3つのおすすめポイントがあります。
- 20cmの厚みがある
- 丈夫で長持ちする
- バルブの開閉がしやすい
車中泊用マットは厚みがあるほど快適と言いましたが、この商品はなんと厚さが『20cm』とボリューム満点です。
シートの凹凸を吸収して、フラットな状態を作り出してくれます。
そして、生地は伸びにくく破れにくいのが特徴のパンクに強いダブルレイヤー仕様になっているので、衝撃にも耐えられる丈夫なマットです。
手動式の車中泊用マットとなっているので、エアーポンプは必須ですが、バブルの閉鎖がしやすく、空気注入時の空気漏れを防いでくれる構造になっているのも特徴の1つですよ。
ミニバンの後部にすっぽりはまるくらいのサイズ感です。
価格 | ¥6,691(Amazon調べ) |
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素材 | ポリエステル |
タイプ | 手動式 |
おすすめ度 |
3位:モダンデコ 車中泊エアーマット
「枕がないと寝れないからエアピロー付きの車中泊用マットが欲しい!」という人には、『モダンデコ 車中泊エアーマット』がおすすめです。
エアピローは硬さが調整できるので、普段寝ている枕ほどの硬さにすれば、快適に眠ることができますよね。
こちらの商品の具体的な特徴は以下の3点。
- クッション性に優れている
- 寒い季節でもひんやりしない
- 耐久性に優れている
ウレタンの厚みは約50mmを採用しているため、「少し薄いんじゃないのかな?」と思う人も多いでしょう。
しかし、この商品はクッション性があってふかふかした感触なので、体を痛めにくいです。
さらに、表面のスエードは起毛素材で接触冷感が軽減されるので、寒い冬の日でも冷えにくくて温かく感じます。
裏地には強度の高いポリエステル生地を採用していて、摩擦に強いので長く使うことができますよ。
耐荷重は約150kgなので、大人2人でも安心して睡眠できます。
価格 | ¥5,999(Amazon調べ) |
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素材 | ポリエステル |
タイプ | 自動膨張式 |
おすすめ度 |
4位:クイックキャンプ 車中泊マット
「コンパクトに収納できる車中泊用マットが欲しい!」という人には、『クイックキャンプ 車中泊マット』がおすすめです。
広げた状態だと198cmありますが、収納時は38cmほどに小さくなります。
こちらの商品には、3つのおすすめポイントがあります。
- 厚みがある
- 設置が簡単
- 連結ボタンがついている
厚みは8cmあり、上質な高反発ウレタンを採用しているので、程よい弾力が体全体を包み込んでくれます。
シートの凹凸もフラットにしてくれるので、快適に眠ることができますよ。
2箇所のバルブを開いて、膨らみきったらバルブを閉めるだけなので設置が簡単です。
サイズ違い対応の連結ボタン付きなので、必要に応じて好きな大きさにカスタマイズすることが可能です。
価格 | ¥7,920(Amazon調べ) |
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素材 | ポリエステル・ポリウレタン |
タイプ | 自動膨張式 |
おすすめ度 |
5位:MEITAN 車中泊ベッド
「手動式がいいけどエアーポンプを別で買うのが面倒に感じる…」という人は、『MEITAN 車中泊ベッド』がおすすめです。
なぜなら、マットだけでなく電動エアーポンプも付属されており、約5分ほどで膨らませることができるからです。
とても簡単なので、女性にもぴったりですよ。
こちらの商品の具体的な特徴は以下の3点。
- エアーポンプ付きなのが便利
- 体にフィットしやすい
- 99%のSUV車に適応している
付属のエアーポンプは、シガーソケットから電源を取ることができ、バルブを開けて空気を入れるだけでOKです。
空気を抜く際も電動ポンプを利用することで、スムーズに片付けることができます。
マットの表面は平らではなく、体にフィットしやすいように凹凸があります。
起毛素材を使用しているので、肌触りも抜群ですよ。
SUV車にぴったりのサイズです。
価格 | ¥6,980(Amazon調べ) |
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素材 | ポリ塩化ビニル |
タイプ | 手動式 |
おすすめ度 |
6位:アイリスプラザ(アイリスオーヤマ) 車中泊マット
「コスパが良い車中泊マットが欲しい!」という人には、『アイリスプラザ(アイリスオーヤマ) 車中泊マット』がおすすめです。
価格が3,150円なので、かなりお得ですよね。
アイリスプラザはアイリスオーヤマの公式通販サイトで、家電や家具、インテリア以外にも車内で活躍するグッズを数多く販売しています。
在庫があれば、店頭でも購入できるようです。
こちらの商品には、3つのおすすめポイントがあります。
- 自動膨張式だけど好みの硬さにできる
- ボタンで連結が可能
- コンパクトに収納ができる
自動膨張式は、勝手に最後まで膨らんでくれるようになっているので、基本的には硬さの調節ができないというデメリットがあります。
しかし、こちらの商品は空気の出し入れをスムーズにする大型バルブを搭載しており、息を吹き込むと硬めにしたり空気を抜いて柔らかめにしたりできます。
好みの硬さに調整できるのはメリットですよね。
そして、ボタンで連結も可能なので、硬めと柔らかめで2人の好みが違っても、お互いが快適に眠れます。
収納時は、バルブを開けて空気を抜き、くるくる丸めて収納袋に入れたらスッキリとコンパクトに収まります。
スペースの確保が難しい人にもおすすめですよ。
価格 | ¥3,150(Amazon調べ) |
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素材 | ポリエステル |
タイプ | 自動膨張式 |
おすすめ度 |
7位:モンベル U.L. コンフォートシステム アルパインパッド25 150
「とにかく軽い車中泊用マットが欲しい!」という人には、『モンベル U.L. コンフォートシステム アルパインパッド25 150』がおすすめです。
縦のサイズが150cmで、別売りのULコンフォートシステムピローと連結することが可能です。
枕がずれないのでストレス軽減にも繋がりますよ。
こちらの商品の具体的な特徴は以下の2点。
- 軽量でコンパクト
- クッション性がある
厚さが2.5cmと薄いので、かなり軽量で収納時もコンパクトに収まります。
薄くて心配になるかもしれませんが、クッション性に優れているので快適に眠ることができますよ。
それでも厚みが欲しいという人は、同シリーズに3.8cmと5cmがあるので合わせてチェックしてみてくださいね。
他の車中泊用マットと比べて、価格が高いのがデメリットです。
価格 | ¥16,679(Amazon調べ) |
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素材 | ・表地:30デニール・ポリエステル・リップストップ(TPUラミネート) ・クッション材:ウレタンフォーム |
タイプ | – |
おすすめ度 |
8位:スノーピーク インフレーター キャンピングマット2.5w
「クッション性が高い車中泊用マットが欲しい!」という人には、『スノーピーク インフレーター キャンピングマット2.5w』がおすすめですよ。
クッション性があり、横になった時にしっかり体を包み込んでくれるので、寝心地が良いです。
こちらの商品には、2つのおすすめポイントがあります。
- ポンプ機能付き収納ケースで素早く膨らませることが可能
- シーム加工がされている
こちらの商品は自動膨張式のマットですが、付属の収納ケースをマットのバルブに接続することで、エア注入バッグにもなります。
そのため、「自動で膨らむのを待っていられない」という人でも、同時に手動で空気を入れることができるので時短になります。
また、収納ケースの裁縫部分にシーム加工がされており、水の侵入を防いでくれます。
価格は高めですが、それ以上の価値が感じられる車中泊用マットです。
価格 | ¥25,500(Amazon調べ) |
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素材 | ウレタンフォーム |
タイプ | 自動膨張式 |
おすすめ度 |
【Q&A】車中泊用マットのよくある質問
車中泊用マットのおすすめ商品を紹介してきましたが、「どこで売ってるの?」「代わりに使えるものはないの?」と疑問が湧いてきた人もいるでしょう。
ここでは、車中泊用マットのよくある質問をまとめたので参考にしてみてください。
シートの段差を解消できるマットはありますか?
車中泊マットを敷くことで、シートの段差を解消することができますが、できれば厚みがある商品を選ぶのがおすすめです。
例えば、ランキング1位で紹介した『FIELDOOR 車中泊マット』は、中材に高濃度ウレタンフォームを搭載することでクッション性に優れています。
厚さも10cmなので、シートの段差を感じることがありません。
車中泊用マットはどこで売っていますか?
車中泊用マットが売ってる場所は、アウトドア用品店やカー用品店など様々です。
カー用品店のオートバックスはもちろん、暮らしにまつわる商品を販売しているニトリや日本最大級の総合ディスカウントストアのドンキホーテなどでも購入できますよ。
ランキングで紹介したようにAmazonや楽天市場などネット購入も可能です。
車中泊用マットの代わりとして使えるものはありますか?
車中泊用マットの代用になるものは、タオルやブランケット、毛布などです。
クッション性があって、形や大きさも変えられるので、隙間にフィットします。
その上に布団や寝袋を敷けばOKです。
しかし、斜めになってしまったり、荷物が多くなってしまったりとデメリットも生じるので、車中泊用マットの購入がおすすめですよ。
車中泊用マットは自作できますか?
車中泊用マットは自作できます。
ホームセンターやネットなどに売っているウレタンマットを使用してDIYすることができますが、快適な寝心地を求めるなら高反発スポンジ(高濃度ウレタン)にするのがおすすめです。
できれば厚みがあるものを選ぶようにしましょう。
そして、その上にカバーを被せることが大切なので、自分が好きな生地を用意してサイズに合わせて手作りしてみてください。
色やデザインを自分で決められるのがメリットですが、手間はかかってしまいますね。
夏向けの車中泊用マットはありますか?
夏向けの車中泊用マットは、ランキング4位で紹介した『クイックキャンプ 車中泊マット』です。
表地は丈夫で肌触りの良いポリエステル素材なので、暑い夏でもさらさらした感触で心地いいですよ。
冬向けの車中泊用マットはありますか?
冬向けの車中泊マットは、ランキング3位で紹介した『モダンデコ 車中泊エアーマット』です。
生地表面のスエードは起毛素材になっているため、接触冷感が軽減されて、寒い冬の日でも冷えにくくて温かく感じます。
マットカバーは併用した方が良いですか?
車中泊用マットにそのまま寝るのであれば、衛生面などを考えてマットカバーと併用するのがおすすめです。
その際には洗濯ができるマットカバーを選ぶようにしましょう。
一方で、車中泊用マットの上に布団や寝袋を使用するのであれば、マットカバーを付けなくてもいいですよね。
車種専用の純正の車中泊用マットを購入したいのですが…
車種専用の純正の車中泊マットもあるので、ディーラーやメーカーの公式サイトなどで探してみるのがおすすめです。
しかし、車種専用なので値段はかなり高くなってしまうので注意してくださいね。
使わない時はどのように収納したら良いですか?
使わない時は、空気を抜いて畳んで収納しましょう。
収納ケース付きのものもある場合は、ケースに入れて保管しておきます。
エアーマットは膨らむまでにどのくらいの時間がかかりますか?
こちらの動画ではFIELDOORの車中泊用マットを実際に膨らませています。
自動膨張式は約3分ほどかかりますが、動画では約2分とかなり早いです。
手動式はもう少しかかる場合があるので、約5分ほどになります。
車中泊用マットと寝袋はどちらがおすすめですか?
結論から言うと、車中泊用マットと寝袋の併用がおすすめです。
なぜなら、車中泊用マットはシートの凹凸をフラットにしてくれますし、寝袋は布団の役割を果たしてくれるからです。
つまり、車中泊用マットがベッド、寝袋が布団ということになりますね。
快適さを求めるのであれば併用してみてください。
車中泊用マットのお手入れ方法を教えてください。
基本的に車中泊用マットの生地は汚れにくくなっていますが、何度も使用していると衛生面が気になってしまいますよね。
そんな時は、SOFT99の『フクピカ 布シート』がおすすめです。
拭くだけで布シートのクリーニングと同時に、繊維に染みついた汗や皮脂、タバコなどの臭いを取り除いてくれます。
細菌やカビの発生も防止してくれるので、清潔に使用することができますよ。
まとめ
車中泊用マットは、『空気の入れ方・厚さ・サイズ』を意識して選ぶようにしましょう。
特に空気の入れ方は重要なので、手動式にしかないメリットや自動膨張にしかないメリットを比較して選んでみてくださいね。
また、厚さも寝心地の良さに関係してくるので、できれば厚みがありクッション性の高い商品を購入するようにしましょう。
おすすめの車中泊用マットを紹介してきましたが、「上手く比較できなかった」という人もいると思うので、それぞれの一覧表を用意しました。
ぜひ参考にしてみてください。
商品名 | 価格 (Amazon) | タイプ | こんな人に おすすめ |
---|---|---|---|
【1位】FIELDOOR 車中泊マット | ¥7,500 | 自動膨張式 | 空気の出し入れの早さを重視する人 |
【2位】コールマン アドベンチャーエクストラデュラブルエアーベッド | ¥6,691 | 手動式 | 丈夫なマットが欲しい人 |
【3位】モダンデコ 車中泊エアーマット | ¥5,999 | 自動膨張式 | エアピロー付きの車中泊用マットが欲しい人 |
【4位】クイックキャンプ 車中泊マット | ¥7,920 | 自動膨張式 | コンパクトに収納したい人 |
【5位】MEITAN 車中泊ベッド | ¥6,980 | 手動式 | エアーポンプ付きが欲しい人 |
【6位】アイリスプラザ(アイリスオーヤマ) 車中泊マット | ¥3,150 | 自動膨張式 | コスパを重視したい人 |
【7位】モンベル U.L. コンフォートシステム アルパインパッド25 150 | ¥16,679 | – | 軽量の車中泊用マットが欲しい人 |
【8位】スノーピーク インフレーター キャンピングマット2.5w | ¥25,500 | 自動膨張式 | 自動でも手動でも膨らませたい人 |
車中泊用マットを利用すると、シートの凹凸をフラットにできるので1つは持っておきたいアイテムですね。
愛車に合った商品を購入して、快適な車中泊ライフを楽しんでください!