毎年夏になると、少し駐車しただけで車内の温度が上昇するので、乗車するたびに暑さを我慢するのが億劫です。
エアコンで車内が冷えるまで時間がかかるのもつらいので、今年こそしっかり暑さ対策をしようと思って調べたら、車用サンシェードが効果的だと知りました。
しかし、色々な商品があって悩んでしまったので、車用サンシェードの選び方を教えてほしいです。
また、おすすめの商品があればぜひ参考にしたいです！
モワモワっとした高温の車内は体感的にも不快ですし、熱中症も怖いですよね。
車用サンシェードを利用すれば、車内の温度が上昇しづらくなり、快適に運転ができます。
車用サンシェードと聞くとアルミコートタイプのシートというイメージがありますが、今は様々なデザインの商品があるので、1つ1つの特徴を比較してみましょう。
今回の記事では、車用サンシェードの選び方やおすすめのカーサンシェードをランキング形式で紹介していくので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
車用サンシェードの選び方
車用サンシェードを選ぶ際には、下記の4つのポイントを意識するようにしましょう。
- タイプで選ぶ
- 取り付け方法で選ぶ
- 素材で選ぶ
- サイズで選ぶ
ここでは、その理由を詳しく紹介していきます。
タイプで選ぶ
車用サンシェードには、外付けタイプと中付けタイプの商品があります。
長時間駐車をする場合は、それだけ炎天下に当たる時間が長くなるので、遮光性に優れ保護効果の高い外付けタイプがおすすめです。
車の外に取り付けるため、日光から守ってくれるのはもちろんですが、雨・雪・埃・砂・鳥の糞などの汚れを予防することができます。
しかし、商品によっては取り付ける際に手間がかかったり盗難にあったりする場合があるので、その点を踏まえて商品を選ぶ必要があります。
反対に、スーパーやショッピングモールなどのちょっとしたお買い物なら、中付けタイプの日除けシェードが便利です。
乗車しながら取り付けができるので手軽に利用できますが、フロントガラスに直接日光が当たることで車内の温度上昇を抑制する効果は、外付けに比べて低くなります。
このようにタイプによってそれぞれメリットが異なるので、目的やシーンに合わせて外付け・中付けのどちらかを選ぶようにしましょう。
取り付け方法で選ぶ
車用サンシェードのタイプを決めたら、次は取り付け方法です。
外付けのカーサンシェードは、ドアに挟むタイプやサイドミラーに引っ掛けるタイプ、車全体を覆うタイプなどがあります。
その中でおすすめなのが、サンシェードの両端をドアに挟んで取り付けるタイプの商品です。
ドアに挟むことでしっかり固定されて盗難防止にもなりますし、風でめくれることもありません。
外付けタイプの中では、1番取り付けの手間がかからない取り付け方法と言えます。
しかし、中付けタイプはもっと取り付け方法が簡単です。
中付けタイプは、吸盤式・静電気式・サンバイザー式・カーテン式など、様々な取り付け方法がありますが、どれも手間がかかりません。
どのタイプの取り付け方法が自分に合っているか考えた上で、商品を選ぶようにしましょう。
素材で選ぶ
車用サンシェードを選ぶ時は、素材にも注目してみてくださいね。
代表的な素材は、『アルミコート・ポリエステル・メッシュ』の3つになります。
素材によって、遮光率や収納方法が異なるので、その点も合わせて選ぶのがおすすめです。
- アルミコート：遮光性と耐久性が高い・かさばるので収納場所が必要
- ポリエステル：薄くて軽くコンパクトに収納可能・破れやすい
- メッシュ：遮光しながら外の景色を見ることができる・遮光性が低い
このようにそれぞれメリット・デメリットがあるので、「完全に日光から愛車を保護したい」という人はアルミコート、「外の景色も見たい」という人はメッシュなど自分に合った素材の商品を選ぶようにしましょう。
サイズで選ぶ
車用サンシェードは、サイズが合っていない商品だと隙間ができて効果を最大限発揮できない可能性があります。
そのため、フロントガラスや窓ガラスのサイズに合った商品を選ぶのがポイントです。
外付けタイプであれば、少しサイズが大きくても問題ありません。
しかし、中付けタイプは小さすぎても大きすぎても、邪魔になったり遮光率が低下してしまったりとデメリットが生じてしまうので、適切なサイズであるかをしっかりチェックするようにしましょう。
車用サンシェードのおすすめランキング8選
車用サンシェードの選び方が分かったら、自分に合った商品を探しましょう。
ここでは、数が多すぎて選べないという人のために、車用サンシェードのおすすめランキングを紹介していきます。
目的やシーンに合った車用サンシェードを見つけてくださいね！
1位：メルテック 車用日よけ遮光マジカルシェード フロント用
車用サンシェードの中で特におすすめな商品は、マジカルシェードです。
60年以上続く国内カー用品メーカー『メルテック』が販売している商品なので、安心して使用することができますよ。
こちらの商品の具体的な特徴は以下の4点となっています。
- 遮光率99％で日光をシャットアウト
- 純正サンバイザーで押さえるだけだから取り付け簡単
- ドラレコに対応している
- コンパクトに収納できてハンドルカバーにも使用できる
最大の魅力は遮光率が非常に高く、車内の温度上昇をしっかりと防いでくれること。
外気温が38度の炎天下時に、マジカルシェードを装着した場合と装着しなかった場合を比較したところ、車内の温度差が10度以上もあったとか。
ダッシュボードに関しては対策なしだと85度まで上がりますが、マジカルシェード装着時は60度と、その差がなんと25度もあるから驚きです。
（メルテックの独自調査の結果です。詳細はAmazonの商品ページで確認できます。）
「それだけしっかり保護できてるなら取り付けが難しいのでは？」と思うかもしれませんが、純正サンバイザーで押さえるだけなので簡単に設置できます。
さらにドライブレコーダーを装着したままでもしっかり日除けできるのでかなり便利ですよ。
ワンタッチで広がるので簡単に装着できるのはもちろんですが、ドアポケットにすっぽり収納できるほどコンパクトに収まります。
サンシェード使用時に収納袋はハンドルカバーとして使用できるので、夏の暑さからハンドルも守ってくれて一石二鳥ですよね。
| 価格 | ¥1,279（Amazon調べ） |
|---|---|
| 素材 | ポリエステル |
| タイプ | 中付けタイプ |
| おすすめ度 |
2位：エマーソン 車内用品 日よけ スジガネ入りサンシェード
次におすすめなのが、エマーソンのスジガネ入りサンシェードです。
サイズがM・ML・L・XLとあるので、様々な車種に使用できます。
おすすめポイントは以下の4つです。
- サンバイザーで挟むだけで簡単に着脱できる
- 吸盤不使用で跡が残らない
- 飛び出しにくい安全設計のスジガネ入り
- サイズ展開が豊富
吸盤タイプはつけるのが面倒で、「戻ってきたら外れていた…」「吸盤の跡がついてしまった…」という経験をした人もいるでしょう。
こちらの商品はサンバイザーで挟むだけで取り付けが完了するため、わずか10秒で夏の暑さ対策ができますよ。
また、スジガネ入りなので装着時にへたれることもなく、飛び出しにくい安全設計になっているので丈夫で長持ちします。
取り外すときも外して折りたたむだけなのでとても簡単ですが、コンパクトに収納することができないのでスペースが必要になります。
| 価格 | ¥1,281（Amazon調べ） |
|---|---|
| 素材 | アルミコート |
| タイプ | 中付けタイプ |
| おすすめ度 |
3位：ShinShade 車用 サンシェード 常時取付型
ShinShadeのサンシェードは、一度設置してしまえば下に引き出して手前に置くだけでサッと日除けができるスライド式の商品となっています。
設置方法も純正サンバイザーに固定するだけと簡単です。
こちら商品の具体的な特徴は以下の4点となっています。
- 常時取付型だからサッと引き出すだけでOK
- 片付けはワンタッチで完了
- 安心・安全設計で視界良好
- 車検にも対応
使用する際も簡単ですが、片付けもボタンを1回押すだけで自動でシェード部分が巻き取られます。
片付けの手間はもちろん、収納場所にも困らないのは嬉しいですよね。
また、専用器具でしっかり固定して、さらにフックもついているので、走行中に落ちてくる心配がありません。
車検にも対応しているのもメリット。
スタイリッシュでかっこいい商品を探している人にもおすすめの商品ですよ。
| 価格 | ¥10,800（Amazon調べ） |
|---|---|
| 素材 | – |
| タイプ | 中付けタイプ |
| おすすめ度 |
4位：ナポレックス 車用 サンシェード ディズニー・PIXAR
「見た目が可愛くておしゃれなカーシェードが欲しい！」という人には、ナポレックスのサンシェードがおすすめです。
装着すると愛車がディズニー・PIXAR作品『カーズ』のキャラクターに大変身します。
遊び心があり、人目を引くのもポイントですよね。
こちらの商品には、4つのおすすめポイントがあります。
- 見た目が可愛い
- 吸盤とサンバイザーでしっかり固定
- 吸盤が剥がれにくく剥がしやすい
- カラーが豊富
見た目が可愛いだけでなく、機能性も抜群。
吸盤タイプだと剥がれやすさを指摘する人もいますが、特殊構造を採用しているため、ちょっとの力ではピクともしません。
（取り外しの際はつまみをぎゅっと引っ張ることで、簡単に剥がすことができるので安心してください。）
さらに車のサンバイザーでも固定できるので、外れて落ちるということがないと評判です。
ただし、吸盤を上下を反対につけてしまうと剥がれてきてしまうので注意しましょう。
カラーは『ブラック・グレー・イエロー・レッド・ブルー』の5色展開。
バリエーション豊富なので、愛車に合わせて楽しむことができますよ。
| 価格 | ¥1,870（Amazon調べ） |
|---|---|
| 素材 | アルミニウム |
| タイプ | 中付けタイプ |
| おすすめ度 |
5位：KUST フロントガラス サンシェード
KUSTのサンシェードは、反射生地を使用しているカーシェードです。
黒い断熱層とシルバーの反射層の2層になった生地で、直射日光はもちろん、有害な紫外線を99％までブロックしてくれます。
取り付ける際は、シルバーが外側で黒い面が内側になるようにしましょう。
こちらの商品の具体的な特徴は以下の3点となっています。
- 2層の生地で紫外線を99％ブロック
- 取り付けが簡単
- 変形しない
取り付ける際は、吸盤などを使わずにサンバイザーで固定するので、数秒で設置可能です。
また、伸縮性のあるメモリースチールワイヤーが内蔵されているので、変形せずにしっかり日除けすることができます。
値段は少し高めなので、コストを気にしない人にはおすすめですよ。
| 価格 | ¥7,047（Amazon調べ） |
|---|---|
| 素材 | – |
| タイプ | 中付けタイプ |
| おすすめ度 |
6位：Cartist トヨタ シエンタ フロントガラスカバー
外付けの車用サンシェードが欲しい人には、Cartistのフロントガラスカバーがおすすめです。
日除けだけでなく、雨や落ち葉、雪などからも保護してくれるので、1年中使用することができます。
サンシェードと凍結防止カバーを別々で持っているとかさばるので、どちらにも使えるのは嬉しいメリットですよね。
こちらの商品には、3つのおすすめポイントがあります。
- 1年中使用可能
- 3重構造でしっかり断熱してくれる
- 設置・収納が手軽にできる
3重構造で上質な生地を使用しているため、耐摩擦・防水防凍結・難燃性といった特徴を持っています。
真夏はしっかり断熱できて、冬は凍結防止をしてくれるので季節問わず大活躍します。
取り付け方法は簡単。
ゴム紐部分をミラーにかけて、固定用のフックをホイールとドアハンドルに引っ掛けるだけでOKです。
使用しない時は折りたたんでコンパクトに収納できるので、スペースも取らないし持ち運びもラクラクですよ。
ただし、適合車はトヨタシエンタ170系のみ。
Amazonのレビューに「適合車でなくともサイズが合えば使える」との表記はありますが、不安な人は事前に販売元へ確認するようにしてくださいね。
| 価格 | ¥1,880（Amazon調べ） |
|---|---|
| 素材 | アルミニウム |
| タイプ | 外付けタイプ |
| おすすめ度 |
7位：DAD サンシェード
カー用品ブランドとしても有名なDADのサンシェードは、見た目を重視する人にぴったりです。
ブラックベースのシートにホワイトのモノグラム柄とロゴが描かれたおしゃれでかっこいいデザインとなっています。
こちらの商品の具体的な特徴は以下の3点。
- おしゃれでかっこいいデザイン
- 吸盤取り付けタイプ
- エアー発泡ミラーコートシート採用
デザイン性の高さだけでなく、断熱効果が抜群なのが魅力。
エアー発泡ミラーコートシートを採用したことにより、車内の温度上昇をしっかりと防いでくれます。
また吸盤タイプなので、ワンタッチで取り付け&取り外し可能。
「ちょくちょく買い物に行く」という頻繁に車を乗り降りする人や「車で外回りをすることが多い」という短距離での移動を行う人にはとても便利です。
大人なデザインなので、業務用の車に使うのもありですよ、
| 価格 | ¥2,020（Amazon調べ） |
|---|---|
| 素材 | エアー発泡ミラーコート |
| タイプ | 中付けタイプ |
| おすすめ度 |
8位：HAC オールインワン5Pカーシェード
最後に紹介するHACのオールインワン5Pカーシェードは、フロントガラスだけでなく、サイドガラスからの日差しもカットできる商品となっています。
大サイズ1枚と小サイズ4枚、合わせて5枚セットです。
「チャイルドシートが熱くならないように後部座席も日除けしたい！」という場合にとても便利ですよね。
こちらの商品には、3つのおすすめポイントがあります。
- サイドガラスからの日差しもカットできる
- メッシュ構造だから軽い
- 取り付けが簡単
5枚セットになっていますがメッシュ素材のため1枚1枚がとても軽いのが特徴。
持ち運びする際も負担になりません。
また吸盤タイプなので、取り付けが簡単なのも嬉しいポイントです。
ただし、丸みがある形をしているので、隙間から日差しが入ってしまうのがデメリット。
炎天下の中で長時間駐車することが多いという人には向いていません。
| 価格 | ¥994（Amazon調べ） |
|---|---|
| 素材 | ナイロン |
| タイプ | 中付けタイプ |
| おすすめ度 |
【Q&A】車用サンシェードのよくある質問
様々なデザイン・特徴を持つ車用サンシェードを紹介してきましたが、「メリット・デメリットはあるの？」「自作できる？」と疑問が湧いてきた人もいるでしょう。
ここでは、車用サンシェードのよくある質問をまとめたので参考にしてみてください。
サンシェードやフロントシェードは違法じゃないの？
サンシェード・フロントシェード自体は違法にはなりませんが、走行中に使用していると道路交通法違反となり、反則切符の告知対象となってしまいます。
なぜなら、サンシェードやカーテンなどで視野を妨げる状態で運転しているので、安全が確保できないからです。
そのため、サンシェードは駐車時のみ使用するようにしましょう。
こちらは2022年6月1日時点での道路交通法の情報です。
道路交通法は変わる可能性もあるので、必ずご自身で確認するようにしてください。
車用サンシェードのメリットとデメリットは？
車用サンシェードのメリットは、真夏の日差しによる車内の温度上昇を抑制してくれることです。
温度上昇を抑制することができれば、車内に乗った時の不快感が軽減されますし、車内が冷える時間を短縮することが可能です。
また、ハンドルやダッシュボードなどの温度上昇も防げて、紫外線による色褪せも軽減できますよ。
デメリットは、駐車するたびに設置しないといけないので、手間がかかる点です。
しかし、ランキングでも紹介したように数秒で設置可能な商品もあるので、少しの手間で快適に運転できるなら良いですよね。
サンシェードにはどんな効果がありますか？
先述したように、車内の温度上昇を防ぐ効果があります。
また、紫外線をカットしてくれたり、内装の色褪せを軽減してくれたりするので、愛車の劣化を防ぎます。
ドラレコに対応しているサンシェードはありますか？
ドラレコに対応しているサンシェードはあります。
おすすめランキング1位でも紹介したメルテックの車用日よけ遮光マジカルシェードがその一つです。
サンシェードは自作できますか？
プラスチック段ボールなどを使用して自作することは可能ですが、手間と時間がかかりますし、機能性も心配なので市販品を購入することをおすすめします。
安いものであれば、1,000円前後で購入できますよ。
100均のサンシェードも効果はありますか？
100均のサンシェードは安くてお得ですが、紫外線カットや断熱効果が高いわけではないので、車内の温度上昇を防ぐ効果はあまり期待できません。
しかし、直射日光から保護することは可能なので、ハンドルやダッシュボードの温度上昇を抑えることは可能です。
サンシェードとフロントシェードの違いは何ですか？
サンシェードとフロントシェードに大きな違いはありません。
強いていうのであれば、サンシェードにはサイドガラスにも利用できる商品がありますよ。
まとめ
車用サンシェードを利用すると、真夏の直射日光による車内の温度上昇を防ぐことができます。
また、ハンドルやシート、ベルトなども熱くならないのですぐに触れることが可能です。
車用サンシェードには、中付けタイプや外付けタイプなどがあり、それぞれ特徴が異なるので、自分に合った商品を探してみてくださいね。
おすすめの車用サンシェードを紹介してきましたが、「上手く比較できなかった」という人もいると思うので、一覧表を用意しました。
ぜひ参考にしてみてください。
| 商品名 | 価格 （Amazon） | タイプ | こんな人に おすすめ |
|---|---|---|---|
| 【1位】メルテック 車用日よけ遮光マジカルシェード フロント用 | ¥1,279 | 中付けタイプ | ドラレコ対応のサンシェードが欲しい人 |
| 【2位】エマーソン 車内用品 日よけ スジガネ入りサンシェード | ¥1,281 | 中付けタイプ | サンバイザーで挟むだけがいい人 |
| 【3位】ShinShade 車用 サンシェード 常時取付型 | ¥10,800 | 中付けタイプ | 簡単に使用できるサンシェードが欲しい人 |
| 【4位】ナポレックス 車用 サンシェード ディズニー・PIXAR | ¥1,870 | 中付けタイプ | 見た目が可愛いサンシェードが欲しい人 |
| 【5位】KUST フロントガラス サンシェード | ¥7,047 | 中付けタイプ | コストを気にしない人 |
| 【6位】Cartist トヨタ シエンタ フロントガラスカバー | ¥1,880 | 外付けタイプ | 外付けタイプが欲しい人 |
| 【7位】DAD サンシェード | ¥2,020 | 中付けタイプ | おしゃれなデザインがいい人 |
| 【8位】HAC オールインワン5Pカーシェード | ¥994 | 中付けタイプ | サイドガラス用も欲しい人 |
車用サンシェードは、取り付け方法が簡単な商品を選ぶのがおすすめです。
手間をかけずにしっかり日除けできる商品を探してみてください。
